■ 東日本ホッケー大会
２００５年３月１２日(土)〜１３日(日)
場所 山梨学院ホッケースタジアム
※ 山梨ホッケー協会他が主催するオープン参加の大会。
予選リーグ
●学院 ０−１ 成城
○学院 １−０ 可児工業
１勝１敗、得失点差で予選リーグ２位
５−８位決定戦
●学院 ２−２ 白根 ＰＳ負け
■ 東京・神奈川高等学校ホッケー大会
２００５年４月１７日(日)
場所 法政二高グランド
※ 強化を目的に、東京・神奈川の学校を集めて行う対抗戦。
●学院 ０−１ 法政二
○学院 １−０ 慶應
■ 練習試合
２００５年５月１日(日)
場所 東伏見
慶応、成東（千葉）の２校を東伏見に招き、練習試合を行いました。
３校が３０分ごとに入れ替わって試合する変則的な形式を採りました。
△学院 １−１ 成東
△学院 ０−０ 慶応
△学院 ０−０ 成東
△学院 ０−０ 慶応
●学院 ０−１ 成東
■ OBとの練習試合
２００５年５月２２日(日) １４：００〜
場所 東伏見
△学院 １−１ ＯＢ
○学院 ３−１ ＯＢ
若手学院ＯＢが集まり、都大会に向け、良い練習となりました。
大学男子の水島君、前田君にも試合出場や審判で手伝ってもらいました。
また、亀井さん、飯泉さんに激励に来ていただきました。
■ 東京都大会（関東大会予選）
２００５年５月２９日(日) 12:00〜
場所 ： 東京学芸大学附属高校グランド
１回戦 ○学院 ５−０ 成城学園
決勝 ●学院 １−２ 学習院
＊残念ながら、東京都大会で敗戦となったため関東大会への出場は叶いませんでした。
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| 成城学園戦開始前の整列 | 中盤から前線へのパスを狙う | 攻め続ける学院チーム | ペナルティ･コーナーでゴールを狙う | |||
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| 再びP.C. | 学習院との決勝に向けて佐野会長からアドバイス | 試合後の表彰式。優勝はなりませんでした |
■ 夏季合宿
（１）期間：８月９日(火)午後〜１２日(金)午前
（２）場所：東海高校
茨城県那珂郡東海村村松７７１−１ （TEL 029-282-7501）
（３）宿舎：東海ロイヤルホテル
茨城県那珂郡東海村白方１７５２−３６ （TEL 029-287-0011）
・人工芝グランドを借りて、練習します。
・東海高校との練習試合も予定しています。
■ ８月後半の練習日程 （東伏見）
８／１８(木) １５：００−１８：００
１９(金) １５：００−１８：００
２０(土) １４：００−１８：００
２２(月) １５：００−１８：００
２３(火) １５：００−１８：００
２５(木) １５：００−１８：００
２６(金) １５：００−１８：００
２７(土) １４：００−１８：００
２９(月) １５：００−１８：００
３０(火) １５：００−１８：００
※ 練習試合の都合で変更する場合があります。
■ 練習試合 （新チームでの実施）
・２００５年９月１９日(日) 時間未定
・場所：東伏見
＜結果＞●早大学院 0-2 ○成東高校
○早大学院 2-1 ●成東高校
※その他、大学男子チーム対早大学院、成東高校それぞれの練習試合も実施。
■ 東京都秋季高等学校ホッケー大会
・２００５年９月２３日(金)
・場所：学習院高校（目白）
第１試合 １０：００−１１：０５ ○学院 1−0 ●成城
第３試合 １３：００−１４：０５ △学院 0−0 △学習院
２試合とも優勢に試合を進めるも、得点はあわせて１にとどまりました。良い体勢でシュートするために、ボールを止める、コントロールする といったことができませんでした。これらも含め、打つ、止めるという基本技術を高めることが、まだまだ、必要です。
■ 練習試合〜 vs 慶應日吉高校
・２００５年９月２５日(日) １３：００〜
・場所：東伏見
※雨天のため中止となりました。
■ 練習試合〜 vs OBチーム
・２００５年１０月２日(日) １４：００〜
・場所：東伏見
■ 秋季関東大会／東京都予選
・日時：２００５年１０月２３日(日)
・場所 学芸大付属高校グランド（世田谷）
１回戦 ○学院 1−0 ●学習院 （延長Vゴール）
決勝 ○学院 2−1 ●学芸大附
＜試合評＞
掲示板にて原監督より報告があったように、早大学院の１、２年の新チームが見事都大会にて優勝しました。これにて11月に実施予定の関東大会に出場します。試合全体としては、２試合共ボール支配はしているものの最後の詰めの甘さが目立ちなかなか得点できない状況でいました。しかし１試合目の延長に入ってのVゴール、そして２試合目（決勝）の前半相手に１点先制されてからの後半の２得点は、試合をあきらめない粘りを見せる良い試合でした。また恵まれた部員数において、ベンチのメンバーも声が良く出ていて雰囲気としては大変良いチームです。これから関東や全国レベルに追いつくにはまだまだ練習が必要ですが、しばらく見守っていきましょう。
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| 右サイドの攻撃。（白ユニフォームが早大学院チーム） | サークルトップからのフリーヒット | 攻め続ける学院チーム。相手陣地での玉回し。 | 敵の16ヤードヒットを守る | 相手陣でのフリーヒット。 | ||||
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| 自陣での相手方フリーヒット。全員マンツーマンで死守。 | 終盤、学院が開いてゴール前で攻める。この後決勝ゴールが。 | 決勝を勝利して整列。春は涙をのみましたが、遂に秋で勝ちました | 原さん、おめでとうございます。 | 全員で勝ち取った勝利です |